Appleの忘れ物タグの使用頻度とお役立ち度の本音ーAir Tagを使って3ヶ月が経ちました。
4月30日に届いたAirTag。
Appleユーザーに最適化された忘れ物タグです。
今使っているのは4個。
①お財布
③会社の玄関の鍵
④会社のデスクの鍵
にBelkinのキーホルダーで紐を通せるようにしてくくりつけています。
元々はTileを使っていました。
3ヶ月使ってみた感想です。
■キーホルダーが大きくて、ジャラジャラする。
お財布、Airpodsroを小さめのカバンやサコッシュに入れた時は、とにかく邪魔。
バックの中でAirTagが引っかかって、お財布が半分まで開いていることもしょっちゅうなので
今日、やっぱりケース外して碁石をそのまま中に入れようかなぁ・・・と思いました。
■ない!ない!ない〜〜〜!という時が月に1回くらいあって
その時は、ああ、家に置いているのか、など、ざっくりありかがわかるのでOK
特にこの4つは無くなったら困るので(特にオフィスの玄関)
やっぱり保険としては有効。
■Iphone XSなので、いまいち活躍していない。
11か12だったら、後何メートル、まで表示されますが
基本マップの上のどこにあるかがわかるレベル。
しかも、オフィスの8割はAppleユーザーなのですが
やっぱり位置情報は正確っていうわけじゃなくて、道路の上にありますみたいな表示になっています。
■Belkinのカバーをつけても傷が入る&ごっちゃりする
いらなくなったらメルカリかな〜と思っていましたが
Belkinのカバーも、キーホルダーぽく、何かにくくりつけられるようになるというためにあるので、傷がつくのが残念。
今のところTileも併用していますが
Iphone11か12に機種変更したらもうちょっと活用できるようになるのかな〜〜という感じです。