2018年「平成最後の年末」は台湾で。台湾がホッとする理由。
2018年「平成最後の年末」は台湾で。
2011年の3月から2012年の2月まで、台湾に留学していました。
なので、住んでいた街だからここに来ると結構落ち着きます。
中国にもよく行くけれど、話のトーン、地下鉄やバスの中での振る舞い、店員さんのお客さんとの接し方、清掃員さんの働きぶり、信号が青になってから横断歩道を渡る時・・・
些細な瞬間ですが、やっぱり台湾の方が馴染みます。
東京の生活はそれはそれで幸せですが、台湾の方が知っている人も適度に少なくて好きかも。
滞在は1週間の予定ですが、百聞は一見にしかず。
今の台湾はどんな感じか、本屋さんには何のテーマが多いのか、コンビニには何が置いてあるか。
そんな些細なことを、ここに身を置いて追いかけることが、
今の私の仕事や、これからも中国語を使って働いていくのに役立つ気がしています。
と言っても・・・仕事で来ているわけじゃないんだから。
朝ごはんや夜ご飯を街のお店で食べる時に店員さんとお話ししたりとか、そんなまったりした時間を過ごしているので
リフレッシュしながら勉強している感じです。
きっかけは山下智久さんが、テレビのAnotherSkyでLAに何回も通って潜在意識について語っていたこと。それを観て、チケットを買いました。
私も何をするわけでもなく、図書館や本屋さんに足を運んで、読書するか
ブログを再開したり今年の振り返りをするためのマインドマップアプリをどれにしようか試してみたり
などゆっくりしています。
結婚したら、そうはいかなくなるのかな笑